小指の爪が二つに縦に割れていたり、外側についている小さな爪のようなものを副爪(ふくそう)といいます。
この副爪、靴下を履くときや、お布団に入ったときなど、引っかかってしまう事があります。
そのため、ご自分でかなり深く切ってしまう人も多いはず。
しかしあまり深く切るとバイ菌が入りやすくなるためおススメめしません。
また伸ばしっぱなしも引っかかるので、とても危険です。
放っておくと、「副爪が靴に当たって、切っても痛くて歩けない！」なんて症状になりかねない、ちょっと危険な爪なんです。
ご自分の足にも副爪がないか、ぜひチェックしてみて下さいね。
グランツでは、正しい爪の切り方もアドバイスしています。
LINEでのご相談もできますので、足や爪の事で気になる事がございましたら、是非お気軽にご相談下さいね♩
こちらから、HPへどうぞ。
→ @makizume_foot_glanz
クリニカルフットケア
グランツ
TEL:06-4307-5210
営業時間/月～土 10：00～18：00 (日・祝日お休み)
大阪市東成区大今里南1丁目2-12 2F
地下鉄千日前線今里駅6番出口 徒歩1分
#副爪
#爪切り
#爪が長い
#矯正靴下
#フットケア
#厚硬爪甲 #爪甲鉤彎症
#ネイルオイル
#巻き爪矯正 #巻き爪
#巻き爪ケア #爪カット #爪切り
#陥入爪 #爪ケア #タコケア
#魚の目 #魚の目ケア #角質ケア
#リフレクソロジー #ロミロミ
#深爪 #変形爪 #肥厚爪 #外反母趾 #健康靴下
#東成区 #今里
#エステ #しみとり
